沖縄県の社会基盤は国の様々な振興策の後押しを受けて、飛躍的に充実してきました。そのため本土との格差は少しずつ縮小されていますが、まだ十分ではありません。
このような状況で、電気設備業界も、環境、観光、福祉、情報通信など様々な分野においてその技術やノウハウを活かし役立てることが期待されています。
ところが、沖縄は本土と海を隔てていることもあり、業界の最新技術や情報が入試し難く、スキルの向上や効率的な事業展開が行えていないのが現状です。
こうした背景を踏まえ、最先端技術を間近で体験し情報を得られるようにと、電設資材卸業協同組合のご協力を得、11月7・8日に沖縄コンベンションセンター展示棟において「おきなわ電設工業展2008」を開催する運びとなりました。国内のメーカーや販売業者の電気設備機器、資材、工具、防犯システムなどの最新技術を間近で見られることは、県内の電気設備関係者や設計者・発注業者にとって大きな刺激となり、業界の発展を促すだけでなく、沖縄に住む人々の生活環境の向上にもつながると信じています。
本殿説展は「うちなぁ〜から発信・ちゅらeco!見たい・知りたい・聞きたい電設展〜新しい電設技術・知識が美ら島おきなわの自然を未来に残す〜」をテーマとし、最先端で活躍するメーカー・販売業者と、県内の電気設備関係者が意義のある交流が行えるような会場やプログラムを計画し開催致します。
近年、全国的に理工学部を志願する若者が減少しており、技術大国日本の危惧が伝えられていますが、今回の展示会は教育的なイベントプログラムも予定しており、将来ある沖縄の子ども達に夢と感動と興奮を感じてもらい、理工学へ興味を持ってもらえる絶好の場となり、技術者育成の一助になるものと確信しております。
つきなしては、本主意をご理解頂き、皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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