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●●第一種電気工事士定期講習会よくある質問事項●●

【Q1】第一種電気工事士に、五年ごとに定期講習の受講を義務付けている理由は何か?
【A1】自家用電気工作物は、多様な電気設備で構成されているばかりでなく、構造的にも複雑であり、また性能、機能等に対する技術進歩が速いため、自家用電気工作物の電気工事に携わる第一種電気工事士は、常に技術の進歩に合わせて電気工事及び保安に関する知識、関係法令等に関する知識を更新していくことが、保安の確保を期す上で必要不可欠であるためです。

【Q2】第一種電気工事士が前回の定期講習受講日から五年以内に定期講習を受講しない場合はどうなるのか?
【A2】電気工事士法第4条の3の規定により、前回の定期講習受講日(新しく免状交付を受けた者は交付日。以下同じ)から五年以内に定期講習を受講することが義務づけられていますので、必ず受講することが必要です。
受講しない場合は法律に違反することとなり、電気工事士法第4条第6項の規定により当該都道府県知事から第一種電気工事士免状の返納を命ぜられることがあり、その場合は電気工事はできなくなります。但し、第二種電気工事士免状を持っている者は一般用電気工作物に係る電気工事を、また認定電気工事従事者認定証を持っている者は簡易電気工事を行うことができます。

【Q3】前回の定期講習受講日から五年を過ぎても受講することが可能か?
【A3】定期講習は、五年以内ごとに受講することが義務付けられていますので、必ず五年以内に受講することが必要です。ただし、省令第9条の8に定める「やむを得ない事由」がある場合は、五年を過ぎても受講することができます。
この場合、「やむを得ない事由」を証する書面(診断書の写し、理由書等)を一般財団法人電気工事技術講習センターあてに提出してください。

【Q4】「やむを得ない事由」の具体的な取扱いはどのようになるのか?
【A4】具体的な取扱は、次のとおりです。第一種電気工事士が、法律に定める期限内に定期講習を受講しなくともよいと認める「やむを得ない事由」は、電気工事士法施行規則第9条の8に、次のとおり定められています。

・海外出張をしていたこと。
・疾病にかかり、又は負傷したこと。
・災害に遭ったこと。
・法令の規定により身体の自由を拘束されていたこと。
・社会の慣習上又は業務の遂行上やむを得ない緊急の用務が生じたこと。
・前各号に掲げるもののほか、第9条の10に規定する経済産業大臣が指定する者がやむを得ないと認める事由があったこと。

【Q5】高齢等の理由により今後は電気工事をやめたい。この場合でも、定期講習を受講しなければならないか?
【A5】第一種電気工事士免状の交付を受けている者は、現に電気工事に従事しているか否かにかかわらず、定期講習を受講する義務があります。その理由は、免状を持っているといつでも電気工事に従事することができるからです。ただし、高齢等の理由により今後一切電気工事に従事しない場合で、免状を自主的に返納すれば、定期講習を受講する必要はありません。なお、免状返納の理由が、一時的に電気工事に従事していなかったり、又は転職等で現在電気工事に従事していないだけで、将来、電気工事に従事する可能性が十分考えられる場合は、免状を返納せずに講習を受け、いつでも電気工事に従事することができるよう、技術の維持・向上を図っておくことがよいと考えます。

【Q6】自主的に電気工事士の免状を返納する場合、どのような手続きが必要か?
【A6】免状を返納する場合は、免状を交付した都道府県知事あて返納して下さい。免状の返納に際しては、都道府県の担当課にあらかじめ連絡し、返納の手続方法について問い合わせてください。

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1丁目2番2号
沖縄県観光商工部 産業政策課産業基盤班
電話:098-866-2330

【Q7】講習申込書の提出後、住所が変更になった場合又は長期出張の場合に変更先又は出張先での受講はできないか?
【A7】住所の変更先で受講することは可能です。ただし、住所の変更先の会場に、本人であることを確認する写真や講習修了証等の書類が有りませんので、これらを用意するために速やかに受付窓ロヘ連絡して下さい。
長期出張等で、受講日の直前に会場を変更しなければならない場合についても、速やかに受付窓口へ連絡し、変更先の会場で受講が可能かどうかを確認の上、受講当日は受講票及び第一種電気工事士免状を持参し、会場受付に申し出て下さい。

【Q8】住所等を変更した場合、どこへ連絡すればよいか?
【A8】住所、勤務先等に変更があった場合は、その都度、一般財団法人電気工事技術講習センターへ指定用紙又はファクシミリ等により新住所等を連絡して下さい。その際には、必ず免状交付都道府県名、交付番号及び氏名をお知らせください。

【Q9】第一種電気工事士免状を紛失したので再発行をするには?
【A9】免状再発行の手続は各都道府県の電気工事士免状窓口にお問い合わせください。なお、定期講習をお申し込みの方で、講習当日に再発行が間に合わない場合は免状が無くても受講できます。
〒900-0024 沖縄県那覇市古波蔵4丁目12番7号
沖縄県電気工事業工業組合
電話:098-855-5230


【Q10】講習申込は、どこで入手出来ますか?

【A10】直接受講対象者へ一般財団法人電気工事講習センターより郵送されます。受講対象者が住所不明の場合の入手方法は、沖縄県電気工事業工業組合か一般財団法人日本電気協会沖縄支部に備え置いています。又は一般財団法人電気工事講習センターへ問い合わせ下さい。

【Q11】講習会の申込後、会場変更出来ますか?
【A11】内定した講習日前までに沖縄県電気工事業工業組合まで連絡下さい。(氏名・免状番号)が必要になります。