Youth club, women club青年部・女性部

青年部

Youth club

青年部

女性部

Women's club

女性部

Youth club青年部


青年部組織図

組織図組織図

沖電工組青年部 設立経緯

  • 平成6年9月30日 青年部全国代表者会議にて①青年部組織、事業、全国大会の在り方と青年部未設置ブロック・工組について、早期設立の要望が出る。【東北・関東ブロック・宮城・東京・沖縄】
    ※この頃から未設置ブロックについて、設立推進委員会などが立ち上がり、設置について進められた。
    ※那覇、浦添宜野湾、中部の3電協では既に青年部組織は発足されており、その3支部をまとめる沖電工組青年部として設立が進んだ。
  • 平成9年3月1日 青年部ブロック代表者会議にて青年部全国組織化が検討され、全日電工連青年部が発足に進む。その頃に沖縄では設立準備に入る。
  • 平成9年6月28日 全日本電気工事業全国青年部協議会(当時はまだ仮称)設立会員代表者会議にて全日電工連の青年部設立について方向性が固まってくる。
  • 沖縄では全九電協や各県青年部の会則や設立総会時の資料を入手し、それらを参考とし、沖電工組青年部協議会会則を作成。
  • 平成10年7月7日 ロワジールホテルにて沖電工組青年部協議会設立式典が開催された。

設立総会時の提出議案は次のとおり

議案1青年部協議会会則(案)承認の件
議案2事業計画(案)承認の件
1 沖電工組の事業運営への協力
2 電気使用安全月間への取り組み
3 マルチメディア対応への推進
4 高齢者住宅点検の実施
5 各電協青年部との交流事業
6 各電協青年部との交流レクリエイション
議案3収支予算(案)承認の件
議案4役員選出

※設立総会には全九電協、九州各県、沖縄電力、保安協会、各関係団体を招待して開催された。

  • 以後、設立以来の事業計画を引き継ぎながら実施している事業・新たな取り組みや全日・全九電協を主体とする事業などを沖縄でも実施している。組合事業など、“人員・力”が求められる際には青年部が主体となって実施している。
  • 平成29年2月3日 大きな転機となったのは、平成29年11月に【第32回電気工事業全国大会沖縄大会】が開催される事になり、それに合わせ大会成功に導くには各支部青年部の協力が必要不可欠との意見のもと、北部電協が平成28年9月21日、比謝川電協が平成28年11月18日に青年部設立総会が開催され、(※八重山地区では既に管工事組合と共同で電気系青年部が設立済)沖電工組青年部に3支部追加し、6支部とすべく臨時総会が開催・旧3支部承認のもと、沖縄県電気工事業工業組合青年部協議会は6支部体制となった、

【設立時会則・目的・第1条】

『本協議会は、電気工事業界の次代を担う清新な知性と熱意を集結し、会員の研修と相互の連携を強め、これによって優れた組合指導者の成長を期し、電気工事業界並びに組合の健全なる発展を図ることを目的とする』

※以後、設立当初からの設立目的を基本とし、若干の会則変更(事業年度の区切りや人員体制の変更)を経て今日まで継続している。
基本事業や親会事業への取り組みを引き継ぎながら磨き上げ、青年部にとって有益となる事業を継承しながらの更なる発展した取り組みなどを行っている。

※現在の事業所体制は、(R2.4時点)

●沖縄県電気工事業工業組合青年部協議会(各支部正副会長×3×6=18+会長1)19名

那覇電気工事業協同組合青年部32名
浦添宜野湾電気工事業協同組合青年部20名
中部電気工事業協同組合青年部23名
比謝川電気工事業協同組合青年部10名
北部電気工事業協同組合青年部22名
八重山電気工事業協同組合青年部14名
合計121名

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